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金雲のすき間

合戦図屏風より愛を込めて

屏風の資料追加

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岐阜師歴史博物館より図録『戦国合戦図屏風』と「特論 関ヶ原合戦図屏風ー作品の概要と研究の現状」の部分を読みたくて『関ヶ原合戦の深層』の2冊を入手。

この『関ヶ原合戦の深層』なのですが、 某密林で発売前に予約したにも関わらず【品切れ】でkonozama食らいました。 なぜか中古ですごく高値になっておりまして 何が起こってそんなことに…… 慌てて他の通販を探しまくってようやく入手した曰く付きです。

 

屏風絵の資料はどうしても 合戦の内容を屏風絵を使って説明する〝合戦の解説〟が多いのですが どちらかといえば私は〝屏風が描かれた背景〟を知りたいと思っているので 資料入手してから、うーん……あれ?となることもあります。 いつ頃どのような云われで作られたものなのか、 その辺を知りたいと思うのですが、なかなかわからないものですね。

新しい文献入手しても 参考文献に並ぶ本が手持ちのものだったりすることも多くなってきたので もしかしてそろそろ現状出版されているものはほとんど入手済かな。

あと、どうしても手に入らない本が2冊。 『彦根城博物館研究紀要第14号(2003)』刊行物一覧でなぜか14号だけ欠番なんですよ。 『和歌山県立博物館 戦国合戦図屏風の世界(1997)』特別展の図録なのですがこれも無い。 この辺が欲しい。

あとね、謎なのが関ヶ原町歴史民俗資料館で見てきた大正時代の関ヶ原合戦屏風六曲一双。 あれはどこにも資料がない。

それと、敦賀市が持ってる関ヶ原屏風絵六曲一双。 これは『関ヶ原合戦の深層』のデータ一覧にも入ってない。 なぜなんだ?!

そして、もう鳥取行くしかないのかな という渡辺美術館の関ヶ原屏風この資料もない。

まだまだ奥が深いぞ。

いい加減資料ばっかりかき集めてないでそろそろまとめたいです。