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金雲のすき間

合戦図屏風より愛を込めて

第3回厳島オフ

史跡・旅

の予定でしたが、みなさんお忙しく都合がついたのは私だけ……
ってか一人でも広島在住のお友達と遊ぶつもりで出陣したわけです。
ここに載せてませんが、そもそも一番最初に厳島行った時も二人でしたからね。

29日〜30日で広島・厳島へGO!

ということで10時過ぎの新幹線・グリーン車に乗り
なだ万の弁当を食べつつ広島へと向かいました。

 

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1日目

天気予報は土日、雨とのことで広島に着くとどんより小雨。
とりあえず鹿さんが働くパン屋さんへと向かい
お土産を渡しておやつのパンを購入、そのままホテルへチェックイン。

今回取ったホテルは駅から近くてスタッフも良い感じで
とてもよかったのですが……駅から近いということは……

線路も近い!
電車が通る度に結構な音がする!

それさえ気にしなければとてもいいホテル。

さて、小雨だけどちっと散歩に出ようかと
ホテルから徒歩15分の広島城へGO!
ほんとは恵瓊さんの「不動院」まで行きたかったのですが
小雨とはいえ雨だから近場でーとなりました。
不動院」もそんなに遠くはないんですがね……

ということで傘をさすかささないか程度の小雨の中てくてく歩いて
広島城に到着!

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ん十年前に来たことあるのですが、
その頃は全然興味無かったのでだーっと回って終わりでした。
今回はちゃんと見るぞ!と意気揚々と入城!

観光客は外国の方が多かったです。

お堀を望む桜。

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雨模様で空がどんよりなのがちょっと残念(贅沢

で、ここでみんな写真を撮ろうと渋滞。

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あっちもこっちも桜。

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広島城は元就の孫の輝元のよって築城されたものですが
先の厳島の戦いで陶氏に勝利した元就が
広島湾の重要性を認識してこの場所への築城を重視していたので
毛利家念願の広島城と城下町建設と言えるかと思います。

原爆投下によりその頃の天守閣は倒壊し、石垣や堀を残すだけとなってしまいましたが
戦後復元され、現在は資料館となり鉄筋コンクリートの建物の中まで入れます。

展示品の写真は撮れませんでしたが
刀や甲冑など歴史的な資料が並んでいます。

最上階が展望台になっていていい眺めです。
窓ですがなかなか良さげに復元されています。

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でも狭くてちょっと怖かった(笑)

 

 

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お城と桜は似合います。
石垣は当時のものなのでしょうか。
堀の辺りとか結構しっかり残っています。

江戸時代に修復されたりしていると思いますが
何百年も保つものってすごいですね。

 

 

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 夜はホテルのレストランで一人ご飯しました。
『宮島御膳』
お好み焼きと牡蠣フライとお造りと胡麻豆腐と広島菜の漬け物と
穴子ご飯と赤だしの味噌汁
広島名物がならんで贅沢なご飯でした(^▽^*)

と、一日目はここまで。

 

2日目

広島2日目
箸使いが上手な外国の方々に混じって朝食バイキングをいただきました。

天気予報は小雨後回復とのこと、
折りたたみ傘をバッグの底に突っ込んで
待ち合わせ場所の広島駅南口へGO!

久々の鹿さんとの再会を喜びつついざ厳島へ!!

ホームには既に電車。
おしゃべりしているうちに宮島口へと到着。
フェリー乗り場でも出港直前のフェリーへ駆け込む。

ここまで待ち時間無しで順調に進んだので
10時前には厳島へと上陸いたしました(`・ω・´)ゞ

4ヶ月ぶり4回目の厳島は前日まで雨100%の予報を大きく覆して……

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晴天!!!

さすが厳島

 

ということで、今回は真っ直ぐ厳島神社へとは向かわず
桟橋近くにある『宮尾城址』へ寄ることにしていました。

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この階段を上りますが、大した高さじゃありません。

あっという間に目的地に到着。

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説明の看板撮ってくるの忘れたようで見当たらないので、

そっくりコピペしてきました。

1555年(弘治元年)5月、毛利元就は陶晴陶晴腎を討つために、厳島に戦場を
求めここに城を築き拠点とし、島の町衆を味方に引き入れ、陶軍の広島湾進出
を阻止しようと軍備を整えた。この城は数個の分かれた山城であるが、海上に
突き出し、味方の水軍と連絡できる水軍城の特色も併せ持っていた。同年9月、
晴賢は2万余の大群を率い厳島に上陸し、五重塔がある、塔の岡付近に本陣を
置いてこの城を攻撃したが、300余の城兵はよく守り持ちこたえた。元就は
主力の軍を率い、包ヶ浦から上陸して、山を越え背後から陶軍の本陣を急襲し、
この城兵も主力軍に呼応して陶軍を壊滅させた。

厳島の戦いの要の地であります。

ここを囮に背後の山より悪天候の中、
元就は数で勝っていた陶軍を奇襲したわけです。

 

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大鳥居見えていい眺めなのですが、ホテルの室外機がめっちゃじゃまでした。

 

要害山を下山しようと階段へ向かったら
鳥居に下に鹿さんが……
どこ行っても鹿がいるのが厳島

 

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さて、厳島神社へとお土産屋さんの並ぶ参道を行ったらとにかくまずここ。

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揚げもみじまんじゅう!
往復で2個は堅い。
とりあえず往路であんこ!

ここまで順調にそれそれは流れるように進んできたので
10時開店にあわせてようやくシャッター上げる店、
牡蠣がまだ焼き上がっていない店、をスルーしながら
焼き牡蠣は外せない。
これ食べないとここへきた意味がない(ぇっ?

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ただここまで余りにも順調に来てしまったので
毎回食べるにぎり天を食べられるほどお腹が空いていない。
諦めて一路厳島神社へ!

ということで、大鳥居前の鹿!
撮ってくださいと言わんばかりのポジショニング!

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厳島神社

今回はまだ満潮から引き始めの時間帯のため
社殿の下まで水があります。
これを見たかった!

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何度来ても綺麗です、厳島(´∀`*)

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大分引いてきましたがまだまだ大丈夫。

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この辺に干潮時に現れる『鏡の池』があります。

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 社殿より大鳥居を眺める。

 

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 修復工事していたのがちょっと残念でしたが、

綺麗な社殿を維持するには大切!
11月に来たときに修理中だった反橋の工事はまだ終わってませんでした。

おみくじを引いたら二人とも『凶』と出たので見なかったことにして結んできました。

 

さて、お天気も上々なので前回行かなかった獅子岩までロープウェイに乗って行きます。
並んだ外国の方々とインターナショナルな乗り合いをしながら
終点までゆらゆらと行きました。

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 雲が綺麗でした。

向こうの方に霞んでいるのが四国連山らしいです。

 

弥山

さて、ここまで来てみたら時間的に余裕もある。
前々回スルーした弥山登山をするべきなんじゃないかと
隣の山頂を見上げる。

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 弥山とは……

標高約535m、古くから信仰の対象だった宮島の主峰。弘法大師が806年に
開基して以来、平清盛伊藤博文などの偉大な歴史人の信仰を集め、ゆかりの
史跡が数多く残ります。手つかずの自然は「弥山原始林」として、平成8年
(1996年)に厳島神社とともに世界遺産に指定され、独特の地質から生まれた
奇岩怪石や史跡と相まって、すばらしい景観を創り出しています。

 

 

コピペです。

ST◯P細胞論文並のコピペです。

前々回撮った写真だけど、あの山頂まで看板を確認すると約30分。

一応スニーカーも履いてるし、
暑くもなく寒くもなくいい気候。

「よっしとりあえず、途中まで行こう」

と、鹿さんと二人獅子岩を出発。
まずしばらく下ってから登り。
その辺で後悔し始める。
ちょっと無理っぽい……宇治さんおばさんだし……
でもせっかくなので途中までがんばる。

20分ほど下がって上がると

弥山本堂

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霊火堂・消えずの火

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があります。
ここで目標はここまでだったのですが、
ベンチに座るとフレンドリーな外国の方が
「so tired」
って話掛けてくださって、ここでも小さな国際交流。

消えずの火とは……

大同元年(806年)、大聖院を開いた弘法大師空海)が修行の際に
焚かれてから、今日まで途絶えることなく燃え続ける霊火。この火で
沸かした霊水は万病に効くと云われています。また、広島市の平和記念
公園の「平和の灯火」の元火にもなりました。

 

これもコピペです。
隠しようもなくコピペです。

雨上がりで足元も滑るし、
どうしようかと思ったのですが、残り300mで頂上ならば
「行こう!」
ということで予定を変更して山頂までがんばることにしました。

途中

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くぐり岩とか、いろいろ奇石岩があるわけですが
結構いっぱいいっぱいで登ってたので
どこに何があったのか……(ぉぃ

そしてなんとか頂上!

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岩だらけです。

よくがんばった自分!

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展望台から眺める山頂と島波。
がんばってよかった(´Д⊂ヽ

 

また30分掛けて下って登ってロープウエイのある獅子岩まで戻りました。

 

さて、下山してから昼ご飯!
お腹ぺこぺこです。

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牡蠣蕎麦と穴子飯。
美味しかった、牡蠣蕎麦。・゚・(ノД`)・゚・。

ということでここまで計画通りに進み今回は新幹線に乗り遅れることもなく
お土産買って帰路につきました。

ありがとう厳島!また来るよ厳島

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厳島は何度行っても楽しいです!
そして、美味しいです!